BEC on-line school 〜 自然増のススメ

こんにちは!山本あゆみです(*^^*)

 

実家でお世話になる近所のおばあさんが

自家菜園してるんですが、

先日、おすそ分けを母の元へたんまり持ってきてくれるんです、月に2回くらい。(キャー♡)

これまた新鮮でみずみずしくって美味しいんです^^

 

なので定期的に帰る私はもれなく

美味しい野菜や果物を頂戴しちゃってます。

 

この時期になると、毎年トウモロコシをいただいてました。

私も子どもたちも大好き〜なトウモロコシ!

 

トウモロコシって、採れたては生でも甘くて香りがいいんですよね。

ですが、今年はなんと

ハクビシンに全部やられちゃったそうで。。。

 

ハクビシンってご存知ですか?

顔は可愛いコなんですけどね、何ともまぁ憎たらしい奴なんです。笑

夜に様子伺いで、そーっとトウモロコシを一本食べ

2日目の夜から本格的にがっつり食べる。それも1本1本丁寧に。

3日目の朝、畑に行くと、既にすっからかん。。。。。

 

育てる手間も知らずに、美味しいところだけ持っていかれる。

 

今年のは特別に美味しかったんでしょうね。

全部って・・・。

 

この「美味しい」がポイントで

美味しくないトウモロコシとわかると、

食べずにそのまま去っていくそうです。

 

美味しいトウモロコシだから、群がるんです、自然と。

 

 

トウモロコシ自身が

ボク美味しいですよ〜と宣伝してるわけでもないのに

どこからとなく、自然と集まってくる。

 

常に探してるヤツらにはわかっちゃうんですよね、

トウモロコシの味が。見分け方が。

 

話が脱線してしまいましたが

ようやく本題です。汗

今回のBEC Online School(BOS)のテーマは

「自然増のススメ」でしたので

その内容について記事にしてみようと思います。

 

まとめると、

自然にファンが増えるような発信をすることをオススメします、

といった内容でした。(ざっくり過ぎる。。)

 

増やす、ではなく

増える、です。

(ハクビシンは逆の例えでしたが、

自分の情報発信のファンは増やしたくないですか?^^)

 

この動画で話される三浦孝偉さんに

私はたまたまお会いするきっかけがあったのですが

三浦孝偉さんらしさを感じる、人間味溢れる部分を

ビジネスバーションでお話いただいたように個人的には感じました。

 

すっごく熱い方なんですよね。

それも繊細で、人想いの、ストレートな感じの。

 

基本、ギャップのない方。なのですが

身長と体格の迫力と声の大きさには、びっくりします。笑

(さすがにこの迫力をまんま、文章で伝えるのは難しいのですが…)

それに意外とシャイボーイなところも、好きですw

 

と、三浦孝偉さんのご紹介は

別のページでさせていただくとして、、、さっそく本題に入ります。

 

「全てのビジネスは、人ありきである」

という言葉はいろんなところでよく耳にしますが

そんな熱い三浦孝偉さんからのこの言葉には

凄く重みがあり、

情報発信丸のまま!を見せていただけたようなコンテンツでした。

 

自然増ができる方、つまりファンが自然とついてくる方の

「魅力」というのは

こういった部分からくるなんだなぁ〜

と発信側「だけ」でなく

受け手側としても学ばせていただきました。

 

どうしても情報発信ビジネスというと、

発信側の見方に偏りがちですが

双方向で見ることも大事ですよね。

 

いま情報発信の一つにFacebook(こちら♫を取り組み始めていますが

動画を拝見した後に私の投稿を振り返ると、、、

 

一方通行になりがちなものが多い・・・

 

相手と向き合えている発進となっているか、

for giveを心がけたものになっているか、

 

を考えた投稿はできていませんでした。。。

 

相手の求めるものは何なのか。

その方に対して私が救えることは何なのか。

そして自慢話になっていないか。

 

最終的には自然増ができるように

いま一度Facebookと真剣に向き合っていこうと思います。

 

少しずつ変化できていたら嬉しいです!

良くなってきたよ〜とか、

昔の方が良かったなぁ〜とか

フィードバック頂ける

ココロ優しい方がいらしたら、わたくし、泣いて喜びます。

 

何年か前にプライベートで始めたFacebook

今ではこんなに熱く向き合うことになろうとは、、、。

 

素直に、等身大で、熱く、

そして相手ありきの情報発信であることを

心にとめて発信していきますので

今後ともよろしくお願いいたします!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

コメントを残す