私にも体験を伝える義務がある BEC Online School(BOS)

こんにちは!山本あゆみです。

【体験を伝える義務】というBEC Online School コンテンツを聞きまして

ひしひしと感じておりました、そのことを。

実は過去に、

お金がないことによる、怖い想いや不安な想いを

したことがあります。

お金の大切さってなにかしらの形で

誰もが感じたことあるのではないでしょうか。

そうじゃなかったら、仕事、、、やってなくないですか??

私が感じたお金の大切さは

「ワタシ自身」の話であり

ワタシが伝えない限り、当然伝わりません。

たまたまそういった体験が私はできたから

二度無いように防ぐことができる。

逆にそんな辛い、悲しい体験は

防ぐための「情報」さえ知っていれば

わざわざ体験しなくても

防げたものもあるんですよね、

でもその時は、知らなかった。

そういうことって世の中に沢山あると思うんです。

あー!これもっと前に知っときたかったーー!!

それ、昨日までは売ってたんですか~?!

買えなくて残念ー。。

 

知ってたら昨日アウトレット来たのに。。。

 

もそうですよねw

 

 

なので体験で得た想いを

正確に伝える義務がわたしには、ある。

 

と考えています。

 

お金の大切さ恐ろしさをまだ経験してなかったら

私も気づけてませんでしたし

可能性のあるネットビジネスにも

気づけず、興味すらなかったと思います。

 

ですが、過去の体験によって空気のように存在してるものを

3年前に感じとることができて

いまもネットビジネスに取り組む「選択」ができています。

 

世の中的には怪しいと思っている人のほうが多い業界かもしれませんし

お節介と思われるかもしれませんが

 

お金って、生きるために必要なのは、事実です。

そうですよね?だから、働いてるんです。

 

決して昼間の暇つぶしのため、ではないはずです。

 

誰もがそれは感じているはずです。

 

金持ちの家で生きてようが、お金は汚いものだと思おうが、貧乏と自覚してようが

 

お金は必要なもの、ありすぎても困らないもの、と。

 

高額の先進医療で救える命があると知ったら

長に頭下げて退職金を前借りしてでも

旦那の命を救いたくなるものです。

 

私は母に、じゃあこれ使ってよ、と渡せるお金がなかった時ほど

お金が無いことの惨めさを感じたことはありませんでした。

 

自分は節約が得意!とか言ってる場合じゃない。

 

過去にも後にも、この時で終わりにしたい。

 

そう思っています。

 

自分だけが貧乏でいる。

節約が好きだから。

 

そんなのはお金持ちになってからだって選択できます。

 

使いたくなければ、どうしても使いたい時のために

取っておけばいいので。

 

でもひとりで生きていない以上は

誰かしらに「お金の迷惑」をかけることになります。

 

 

ひとりというのは、

独身とか肉親や知り合いがいないとか、そういうことではなく

生きてる中で関わる人がいる限り

お金というのは良くも悪くもついてまわるものだと思っています。

 

 

お金というと、使い方ばかりに目が行きがちですし

稼ぐことのイメージが、極端に悪いように感じてます。

 

 

欲しくて稼いでるのにさ。

 

 

生きるためには大事なものなのに、普通に生きていたら知らないまま。

昔の私がそうでした。

 

だから大学院まで出させてもらったのに

正社員初任給が手取り11万のベンチャー企業に

やりがいだけで入っちゃうんですよね。

 

その会社が悪い、知らなかった自分が悪い

ということでなく

 

知っていたほうが絶対にいいことなので

私がその事に気付けたのはホントに偶然なのですが

 

「ちょっと先を歩く先輩」として

伝えたい「想い」を発信することで

 

ちょっと前の自分と同じ心境の人を1人でも救えるのならば

発信すべきだなと今はそう思えます。

 

それができるこのインターネットビジネスって、素敵なビジネスだなって思います。

 

体験から得た想いを伝え続けることで

私自身やりがいを感じれると思いますし、お互いの人生が

それぞれプラスに向かうことができるのならばなお素敵だよなと

三浦さんの発信を見させていただきリアルにそう感じてます。

 

子育て中のわたしに発信できる強みは

何なのか、まだみえてなかったりするので

いろんな角度から自分を知って

想いが刺さる発信ができるようになりたいです!

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