(Becオンライン 情報発信基本戦略「5STEP論」①前半の続きです^^)
(5STEP論のつづき)
4成果について、その理由
<成果について>
妊娠中で後期づわりがきつかったりしましたが
BUYMA出品してから約1ヶ月で利益7万。
我ながら、頑張ったーー!
PCのマウススクロールで酔っちゃうんですよね、後期の時期って。
頭痛も出るし、頭の回転も鈍くなるし、
気持ちも躁鬱っぽい感じだし。。。
座ってる姿勢を1時間もできなかったですね、お腹が張っちゃって・・・
お腹がつる感覚?お腹触ってみるとカチカチになるんです、何十秒間か。
私も少し苦しいんですけど、絶対赤ちゃん苦しいだろうなー><って思うと、、、ね。
リサーチのための雑誌読みも、ソファーに横になりながらゆっくりみてました。
PCやTVを見すぎるとお腹の子が神経質になる、と聞いてからは
休憩も意識してましたね。
10万円達成したかったけど、
それでも7万円稼げたっていうのは大きな自信になりました。
あんな体調でも、7万円稼げてたんだ。って。
<成果が出た理由>
当時、継続して毎日10品出品し続けると決めていました。
最初、目標を聞かれて、体調が微妙なので毎日3〜4品出品します!
と当時の師匠に伝えたら、
「いや、10品で行きましょう!大丈夫です!いけます!!」とあっさり。笑
認められたかった、という気持ちも行動を後押しして
ちょっと無理したかな〜な感じでしたが、10品出品してましたねー。
ほんとはもっと仕事したい!BUYMAやりたい!!って想いと
自分の行動で悪影響を与えてしまうかもしれない、
罪のない赤ちゃんにそんなストレス与えてまでやりたいの?という想い。。。
常に葛藤でした。
気合いだ!気持ちが足りないんだ!
そんなんじゃ稼げるわけねーぞ!!稼ぎたくないのか?!
と闇雲にあおる指導をする方もいますが、
そういうことじゃないんですよ。
確かにそういうマインドで気持ち高ぶるような
私からみたら体力にも余裕がある方は
寝なくたって、食べなくたって、
走って移動できるし、外食も自由、
自己責任だけで済みますからね。
母乳のために昼夜関係なしに3時間ごとに起きますし、
吸ってくれなきゃママの胸が貼り続けて痛くて・・
牛じゃん!と思いながら搾乳することもあったし
痛すぎて寝れないので、大きめの保冷剤を両脇に挟みながら横たわってたり、、、。
あの頃はキツかった〜
泣く子どもをあやすために抱っこしすぎて
腱鞘炎でも、洗濯物を干さなきゃならんのです、主婦って。
サラリーマンで仕事疲れて、夜中起きてるのが辛くて
副業できませーん、っていう「できない」と
一緒にしないでほしい。。。
↑ すみません、、、つい心の本音が。
私の場合は
なんでやり始めたの?
せっかく明るい未来が見えてるのに
ここで諦めていいの?
赤ちゃんを苦しめるためにやってるわけじゃない。
今できる精いっぱいを、やってみよう。
少しずつでも、
前に進むだけことは諦めちゃダメだ。
そんな想いが背中を押してくれたように思います。
5中長期ヴィジョン
どんな環境でも自分の力で稼げるようになりたいです。
これは今も結婚前も変わらず、の想いですね。
そんな力がついてきて
今後の私が誰かのお役に立てるのならば
結婚や子育てを理由に仕事を離れざるを得なかった女性に
色々な働き方があることを提案したいです。
1人の女性として、自分のために生きてもいいんだ、
ママが生き生きしてることは、子どもの影響にも絶対いい、
という想いを伝えたいです。
女性って我慢慣れしちゃってることが多いと思うんです。
自分も知らぬ間に。
実は、あなたもそんなことないですか?
ずーーっと張り詰めた糸でいるのは、危ない。
それに、つまらない。
いつでもリセットできる!しましょう!!
私の親友で、産休に入って会社に正社員の籍はあっても
子どもの預け先がなく退職することになり
その3ヶ月後に預け先が見つかり、現在就職活動中のAちゃん。
同級生で障がいをもつお子様がいるために
正社員を選ばず自由のきくパートに出るも、
時給が安いから夜も仕事をかけもちしてるBちゃん。
専業主婦で時間はたっぷりで、たまにはボランティアもしてるけど
将来のために1000万かけて太陽光発電に投資したCちゃん。
これは一例ですが
いろんな環境で戦う女性が
わたしが知るだけでもたくさんいらっしゃいます。
ということは、世の中には
こういった育児と仕事の両立が難しいと感じているけど
お金は必要、といった人は
たくさんいることには違いないってことなんですよね。
独身OL時、結婚時、妊娠時、出産後、
それぞれのステージで
私自身、仕事に対する考え方が異なりましたが
仕事やお金に関しては
父の死を経験した今だから思うこともあります。
やっぱり、どんな環境になっても
お金とは向き合っていきていくべきだと思います。
はたらくために生きるのではなく
生きるためにはたらく
忘れてはならないことだと思っています。
そういった「コア」な想いを、
ビジネスに絡めて発信していけたらと思います!
今回のコンテンツも、素敵やわぁ〜〜♫
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