自家製の梅酒は、やっぱうめ〜っしゅ!!
あ、ページはこのままでお願いいたします。
こんばんは。山本あゆみです!
さっそく本題に入らせていただきます。汗
本日のBEC on-line schoolメルマガは
「インプットを血肉化する方法」についてでした。
2015年に開催されたBEC1期の音声一部が
今回のコンテンツだったのですが、
私はBEC1期に参加させて頂いてたので
この音声をとても懐かしく聞かせていただきました。
で今回の音声での気づきを3つにまとめました。
1【口でアウトプットすることの重要性】
過去に、メモをとってはいけない
という企業に勤めたことがあり
当時は非常に辛かったのですが
そのおかげで少し鍛えられた実感があったので
今回のコンテンツで仰っていた
「覚えたことはすぐに人に話すことで血肉化できる」
という内容には、とても頷けました。
現在、BUYMAでお世話になる外注スタッフさんと
話す機会が増え、自分の知識を
人に伝わるように教えるって、難しいなと思う反面、
工夫次第で相手の反応が変わる面白さも
感じております。
また外注さんへのマニュアルの作成や修正をして思うのは
教えるためのマニュアルですが、
自分が一番勉強になっている、ということです。
よく、アウトプット、アウトプット、アウトプット!!!
と耳にするかと思いますが
ここでもアウトプットはなぜいいのか?
というのを体験したことがたまたまあったので
「インプットを血肉化する方法」として
口でアウトプットするのはすごく効果的だなと改めて思いました。
2【同じテーマを何度書いても良い】
同じテーマを今と1ヶ月後では
思考や視点は同じではないので
何度書いたってかぶらない
ということを今回気づかせていただきました。
実際に2ヶ月前のBOSの音声を聞き
当時書いたアウトプットを見返してみると
気づきのポイントが違っていたり
文章の構成も異なっておりました。
これを見たとき、少しは血肉化されているのかも?
と素直に嬉しかったです!!
唯一の瞬間ではありますが
こういった感覚はこれからも大事にしたいと思いました。
3【思った瞬間に、なる】
甲斐秀樹さん(も登場しているスペシャルな音声でしたw)
が仰っていた
「知識を血肉化しようと考えた瞬間、
そのプレッシャーで、できない」といった感覚が、
私はすんごく共感したんです。
甲斐さんは元俳優&モデルをされている超イケmenでして
ご職業柄こういった感覚的な表現や、繊細さというのは
敏感な方なんですよね。
なのですごくふわっとした表現が多いのですが
私には、甲斐さんの表現ってすごく刺さるんです。
凡人の私にも刺さる表現って
なかなか出会えないのですが
BECやBOSではそういったコトバや感情、
行動、エッセンスが
たくさん詰まっているので
人間的に成長できて超おすすめです。w
初めて音声を聞いた時にも、
やはりこの感覚的な部分に
すごく共感したのを覚えております。
なので、よし!絶対に全部を血肉化するぞ!と
気合い入れて取り組むよりも
「軽く」イメージする、、、
という表現とはまた違うのですが、、、
例えるならば、
丸めた粘土を叩いて変形させながら移動するよりも
丸いまま思いっきり転がったら、気づいたら移動してた、
(余計わかりづらいですかね?^^;)
というスタイルの方が
私には合っているなと感じております。
以上の気づきから、インプットする時の心構えや
アウトプットの間隔や方法を活かすことで
血肉化していきたいと思います。
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