なぜ三浦さんは自分以外のコンテンツも売るのか？

おはようございます！山本あゆみです＾＾

早速ですが本日は

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「なぜ三浦さんは自分以外のコンテンツも売るのか？」

～セールスマンとしての幅を見せることで抽象度を上げる～

について感じたことをお話しします。

情報発信において何よりも重要なこと、

それは「自分を売る」ことである

と三浦さんは何度もなんども仰っていますが

こんなに今まで仰ってるのに、、

今回もハッとした新たな発見がありました。

（注：自分を売る、とは身体を売ることではございません。笑）

情報発信ビジネスは

「最新の情報を幾つ持っているか？」が勝負。

そしてその情報を売り続けることで

この「人」は絶えず新しい情報を持っている、という

「イメージ」や「事実」を魅せるための行動も

情報発信ビジネス者には必要、

いや重要なスキルなんだと今回知ることができました。

情報を扱うビジネスをしている以上

最新を追うことは必須。

さらにそれだけではダメで

きちんとセールスまで持っていかなければ

お客様の価値が提供できていないのと一緒。ビジネスではない。

最新を売ることに意味がある。

最新を売る自分が商品になる。

そこを忘れてはいけないなと感じました。

BUYMAでも最新情報を知り、自分のバイヤー活動に活かすように

情報は最新であればあるほど良いということは

すぐに納得できましたが、

魅力的な情報は「時間が経っても」魅力的であり

けれども、その時間が経った情報を魅せたいのであれば

扱う人が「それに相応しい説明」をしなければ

伝わることはないんですよね。

いいものはいい、と強く発信し続ける、

そしてその情報を届ける責任をもつ。

そのことが結果、お客様の満足に繋がるんだと思いました。

いい教材に出会った時には、絶対にしっかりと伝わって欲しい。

手に取っていただきたい。

その思いを全力でお届けできるよう

表現力をこれからも身につけて

1人でも多くの方を幸せに導きたいものです！！