発信の先にいる自分のお客様像

おはようございます!山本あゆみです。

 

本日もBECオンラインスクールの

自分の情報発信=集まって来るお客=あなたのファンになるお客像

について書きたいと思います。

 

何度か拝聴している音声ですが

 

・実績を出さなければ発信の意味を持たない

・将来ファンになるお客様像をイメージしながら発信するには

 当然、発信を向けるターゲット層を明確にしなければならない

・多様化していてなかなか出会わないからこそ、出会うと強い

 

ということを改めて感じながら聞かせて頂きました。

 

 

実績を出さなければ発信の意味を持たない

何をどう叫ぼうと、いくら自分の本音を話したところで

それが信用されなければ、届いていないのとほぼ一緒であると思います。

届けたい想いは相手が聞く耳をもって初めて伝わるもの。

それは一方的に受け手側の問題だと思うのではなく

その受け手側の心を開いてもらえるように

自分自身を信頼してもらう発信をする。ということが

大事になってくると考えました。

 

そう考えると「信頼してもらうための要素」というものが

自ずと見えてくるので、

逆にビジネスの話をしたいと思ってるのに

結果がなければ

なんの話?となって当然ですよね。

 

なので稼いでいますという自慢の意味ではなく

信頼を得るという意味ではやはり

実績には拘るべきだと改めて感じました。

 

発信を向けるターゲット層を明確に

私は「ターゲット層を明確に」という部分を

もっと漠然と見ていたのかもしれない、と気付かされました。

 

1人を思い浮かべて発信するといい、

と別のコンテンツで仰っておりましたが

 

そうすることで、対象となるお客様にを伝えたいのか?が

より明確になるので、そこを意識したいと思います。

 

 

「多様化していてなかなか出会わないからこそ、出会うと強い」

すごく刺さりました。

 

自分をさらけ出した発信にしたいと思いました。

 

発信するからには

出会いたい人と出会いたいですもん。

自分が発信する内容を意識するのはもちろんですが

集まってくださったお客様を見て

 

自分の発信は、届いて欲しい人の届いているのかを気にしつつ、

自分の丈よりちょっと背伸びしたくらいの発信

心がけたいと思います!

 

それを知るためにも、お客様の声に耳を傾けれる発信者になりたいです!

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